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著作権を主張するようにした話

○ 聴いていただける場所が欲しかった

私はわざわざ時間を掛けてまで、楽曲を制作して提供するつもりはない。なぜなら時間の無駄になるからだ。 私はゲーム音楽について、たいして興味はない。

音楽アルバムには古くからライナーノーツが付き物であったから、ひとつ話として書いてみよう。私がゲーム音楽を制作して提供することになった経緯についてだ。

ゲーム制作プロジェクトの責任者である男は言った。

「このゲームをリリース後に、音楽アルバムを出しても良いよ。そのアルバムの売上の3割を君にあげると約束するよ」

楽曲提供にあたっての報酬について興味はないし、その段階で売上があるのかどうかも全く判然としなかったので、嬉 …